モヘアのトリニティカーディガン
数日前にクラス会があったのですが、
その日をターゲットに何か編みたいなと思い
2週間くらいでこれを編みました。
三國万里子さんの「冬の日の編み物」から
モヘアのトリニティカーディガン
本がでてすぐに糸を買ったのに編めていなくて
編まれている方のブログをみて
編みたい編みたいと思っていました。
表紙のカーデは発売して一週間ですぐ編んだのに
それ以来この本から何も編んでいなかったです。
三國さんも書かれていますが、古着屋で
たまぁにこんな感じのニット見かけます。
トリニティステッチ大好きです。
家にあった着分の在庫のなかではこれが
短期間でさくさく編めそうだったのでこれにしたのですが
7mm針なので本当にサクサクと進みました。
掲載されている写真のようにボタンも金ボタンで♪
そのほうが古着っぽくてカワイイです。
今月は納期厳守のお仕事中なので
これは寝る前の2~3時間だけを自分の時間にして編んでました。
編みだすと止まらなくなって朝方になってしまったり
ちょっとだけ、午前だけ、と思って編んだら手が止まらない。
ただでさえ自分のものは編みかけになってしまいがちだし
でもこんなモフモフのをあみかけにしちゃうと二度と編まない気がして
一気に完成させなきゃと思ってましたが無事完成して安心しました。
キッドモヘアってこんなにモフモフでチクチクしないんですね。
とても編みやすかったです。
でも最後の仕上げがやっぱり苦手で少し時間がかかりました。
しかも完成したものは、思ったよりもかなーり大きくなってしまい
ロングコートみたいになっちゃって完成後すぐに水通しして
縮めてしまいました。
乾燥機に躊躇なくいれたらかなり縮んだものの
「なにかお怒り?」ってくらい立ってるんです、
毛が
もしくは
オーラのようにみえなくもない。
帰宅後は、「猫と遊びました?」ってくらい
あちらこちら毛だらけでした。
これ・・・今後着るのかな。
* * *
古着といえば、アメリカでは古着屋さんやThirft Shopで
たくさんおもしろいニットをみてきました。
昔ほどではないけれどたまぁにめちゃいいのがあれば
古着も買うことありますが、古着みるならやっぱりアメリカが
楽しいです♪
ラッキーだったのはLA滞在中、ホリデー中だったにもかかわらず
MelroseとFairfaxの角で週末やっている
FleaMarket(日本人バイヤーもぼちぼちいた)は
オープンしていたので行ってみるとコンディションの良い
スコッチタータンキルトを見つけ、ディスカウントもしてくれて
よくみたらタグ付きデッドストックだったこと♪
その後日本に戻ってから購入したアイリッシュキルトと比較しても
価格は10分の1以下、日本だったら絶対ありえない価格だったので
本当に本当にラッキーでした。
6年ぶりのLAは随分変わっていました。
Fairfaxから西側のon Melroseって、Fred Segalとか
若い子向けのブランドやセレクトショップが並んでるくらいだったのに
その先ずーーっと西方向に(たぶんビバリーヒルズ近くまで)
ハイセンスな路面店のオンパレードでした。
この界隈の今LAで人気とやらのカフェへ連れて行ってくれた友達に
「この辺いったいどうなってるの?」と何度も聞いたほどです。
ホリデー中だったのでLAでは毛糸屋さんは一店しか
見に行けませんでしたが、そのお店は世界中からいろんな人が
みにくるらしく、品揃えも豊富でした。
LAに行くと必ず行く、この店は全然変わっていませんでした。
唯一リピートし続けるジャンキーフード
ベーコンチリチーズドッグが大好物です。
また思い出したら旅のことも少し書こうと思います。
その日をターゲットに何か編みたいなと思い
2週間くらいでこれを編みました。
三國万里子さんの「冬の日の編み物」から
モヘアのトリニティカーディガン
本がでてすぐに糸を買ったのに編めていなくて
編まれている方のブログをみて
編みたい編みたいと思っていました。
表紙のカーデは発売して一週間ですぐ編んだのに
それ以来この本から何も編んでいなかったです。
三國さんも書かれていますが、古着屋で
たまぁにこんな感じのニット見かけます。
トリニティステッチ大好きです。
家にあった着分の在庫のなかではこれが
短期間でさくさく編めそうだったのでこれにしたのですが
7mm針なので本当にサクサクと進みました。
掲載されている写真のようにボタンも金ボタンで♪
そのほうが古着っぽくてカワイイです。
今月は納期厳守のお仕事中なので
これは寝る前の2~3時間だけを自分の時間にして編んでました。
編みだすと止まらなくなって朝方になってしまったり
ちょっとだけ、午前だけ、と思って編んだら手が止まらない。
ただでさえ自分のものは編みかけになってしまいがちだし
でもこんなモフモフのをあみかけにしちゃうと二度と編まない気がして
一気に完成させなきゃと思ってましたが無事完成して安心しました。
キッドモヘアってこんなにモフモフでチクチクしないんですね。
とても編みやすかったです。
でも最後の仕上げがやっぱり苦手で少し時間がかかりました。
しかも完成したものは、思ったよりもかなーり大きくなってしまい
ロングコートみたいになっちゃって完成後すぐに水通しして
縮めてしまいました。
乾燥機に躊躇なくいれたらかなり縮んだものの
「なにかお怒り?」ってくらい立ってるんです、
毛が
もしくは
オーラのようにみえなくもない。
帰宅後は、「猫と遊びました?」ってくらい
あちらこちら毛だらけでした。
これ・・・今後着るのかな。
* * *
古着といえば、アメリカでは古着屋さんやThirft Shopで
たくさんおもしろいニットをみてきました。
昔ほどではないけれどたまぁにめちゃいいのがあれば
古着も買うことありますが、古着みるならやっぱりアメリカが
楽しいです♪
ラッキーだったのはLA滞在中、ホリデー中だったにもかかわらず
MelroseとFairfaxの角で週末やっている
FleaMarket(日本人バイヤーもぼちぼちいた)は
オープンしていたので行ってみるとコンディションの良い
スコッチタータンキルトを見つけ、ディスカウントもしてくれて
よくみたらタグ付きデッドストックだったこと♪
その後日本に戻ってから購入したアイリッシュキルトと比較しても
価格は10分の1以下、日本だったら絶対ありえない価格だったので
本当に本当にラッキーでした。
6年ぶりのLAは随分変わっていました。
Fairfaxから西側のon Melroseって、Fred Segalとか
若い子向けのブランドやセレクトショップが並んでるくらいだったのに
その先ずーーっと西方向に(たぶんビバリーヒルズ近くまで)
ハイセンスな路面店のオンパレードでした。
この界隈の今LAで人気とやらのカフェへ連れて行ってくれた友達に
「この辺いったいどうなってるの?」と何度も聞いたほどです。
ホリデー中だったのでLAでは毛糸屋さんは一店しか
見に行けませんでしたが、そのお店は世界中からいろんな人が
みにくるらしく、品揃えも豊富でした。
LAに行くと必ず行く、この店は全然変わっていませんでした。
唯一リピートし続けるジャンキーフード
ベーコンチリチーズドッグが大好物です。
また思い出したら旅のことも少し書こうと思います。
by kukusa
| 2015-01-29 20:00
| 編み物