先日購入したコットンでチルデンニットを編みました。
夏物ってレーシーだったり、ふんわり系が多くて、
見ているぶんにはいいなぁと思うのですがどうも自分で着るには・・・と思って自分の夏物はほとんどつくりませんが、メンズで探せばいいのではと思ってRaverlyを徘徊(現実逃避)してみたところ2006年のVougue Knittingのパターンを発見。
メンズサイズをアレンジして自分のサイズに編んでみました。
夏物は難しいですね。
輪編みのふんわり系、とじはぎなしの作品が
多い理由が今回の体験で腑に落ちました。
かなり粗の多い作品になってしまいましたが
愛着もって着よう!って試着したら
なんだか自分には微妙です。
ネイビーのプリーツに合わせたら、AK○の物まねでもするんですか風。
女性芸人が仮装したみたい。(悲哀)
サルエルとかルーズフィットのデニムのほうがしっくりするのか。
もう何年も前に買ったJUNYAのダメージデニム。
形もよくて、かわいいし(値段はかわいくないですが)昔はよくはいていたのですが今はくとダメージ部分からの肉がボンレスハムだし、太ったせいでスリムデニムのようにフィットして全く好みじゃない。
そろそろ売ろうかと思っていたけどヨガで痩せて復活させようか。
でもすんごいダメージはいっているから、きっともう年齢的にも
若作り風になりそうで無理っぽい。
どうやったらこのチルデンニットが普通に着れるのか考え中です。
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by kukusa
| 2015-06-04 13:31