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ヴィンテージファブリックが好きです。
とはいえ、手芸全般が苦手なのでミシンは使えないし
時々海外で気に入ったのがあると買ってはみても
妄想だけで形にならず・・・・

でもカワイイ柄があるとつい欲しくなってしまう、悪い癖。

先日、とあるアメリカのヴィンテージファブリックを販売している
WebSiteから一点お買い上げしました。
本当はeBayとかもみていて欲しいのがいくつかあったので
お願いを快くやってくれそうなアメリカ在住の友人(香港人)に
頼んで欲しいものをまとめて買おうかと思ったんですが、欲しくなるとキリがないし
お手間をかけすぎても悪いと思い、結局一点だけ買いました。
一点のためだけの送料だともったいないなーって(どんだけ貧乏性?)
けっこうな時間を迷ったのは言うまでもありません。はは

クリスマスシーズンで小包はテロ対策やらで
手続きに時間がかかってるらしい、、とは聞いてましたが、
アメリカからの荷物でこんなに時間がかかったのは初めてかもです。
2週間以上が経過してようやく本日荷物がきました。

届いたヴィンテージファブリックがこちらです。
1970年代のデッドストック。
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確かにかわいいにはかわいいとは思うけど、海外へオーダーしてまでは・・・と
普通ならば思っていたと思うんです。
第一、私はあまり赤が入ってしまうと敬遠しがちになるのです。
(ものによってはかわいいし好きなのに、似合わないのです。)

じゃあどうしてそんな生地をわざわざ買ったかと言いますと・・・・

これをみてくださいっっ










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これは私の棒針ケースです。
編み物をし始め、しばらくした頃に、ある方へお願いしてこの棒針ケースを
オーダーして作っていただきました。
あまりケースにはみかけないような少し個性があって
かわいい棒針ケースが欲しいな~って思っていて、
その方の生地コレクションのなかに、こちらの生地があり、
お花模様なのに色味が好みで一目ぼれし即お願いしたのです。
とてもキレイに作ってくださって大事に使っています。
本当はおそろいで鍵針ケースも欲しかったのですが、
ヴィンテージファブリックということもあり、同じものは買えないし
サイズに限りもあったために鍵針ケースは無理でした。
私がオーダーしたときにはすでに他のものを仕立てていたようで
この棒針ケースを作り、この生地をすべて使い切ったようでした。

そんな経緯があったこの生地の色違いを
たまたまアメリカの(しかもオレゴン州)小さなサイトで発見できるなんて・・・
現行ものの生地や有名ブランドの昔の生地ならばまだしも
これ、ヴィンテージですっ!!
同じお店が色違いでヴィンテージものを扱ってるってことは
ありえるかもしれませんけど、こんな形で色違いを発見できるって、、

すごくないですかね?

日本とアメリカ(しかもしつこいけどオレゴン)ですよっ

まさに・・・運命? きゃー 

誰ともこの熱い気持ちを分かち合えないのですが
こういう小さな、でも自分にとってはすごくビックリするような出逢いが
あったときって嬉しくないですか?

きっと当時は手芸やさんなどでお隣同士で並んで売られていたんでしょうね~
ほかにも別の色もあったのかもしれません。
そんなことを考えると楽しい。

またいつかどこかで出会えるかもしれないですよね。

この生地で鍵針ケースがあったらいいな~って思っています。
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